オルビスユードット使い方、口コミ

オルビスユードットそれぞれの商品の特徴まとめ

まずは、洗顔料 (フォーミングウォッシュ)、化粧水(エッセンスローション)、クリーム (クリームモイスチャライザー)、シワ改善美白美容液 (リンクルブライトセラム)、それぞれの特徴を簡単にまとめます。

◆洗顔料 (フォーミングウォッシュ)
肌荒れ防止の有効成分「グリチルリチン酸ジカリウム」配合。 弾力のあるもっちり泡が肌に密着して蓄積した角質をやさしく除去。 洗い流した後には肌を滑らかに整えて、次に来る化粧水を馴染みやすくします。

◆化粧水(エッセンスローション)
トラネキサム酸配合で、シミ・そばかすを防ぎます。 顔に塗布すると瞬時に広がって肌のすみずみまで染みわたります。 水分の蒸発を抑える分子により、長時間うるおいをキープ。

◆クリーム (クリームモイスチャライザー)
トラネキサム酸配合で、シミ・そばかすを防ぎます。 やわらかい濃密なクリームで、ピンッとしたハリや弾力感を実現。 化粧水の膜と混ざり合うことで弾力感を感じる膜に変化。油性成分の膜なので、汗にも強く、長時間肌に留まってうるおいを閉じ込めます。

◆シワ改善美白美容液 (リンクルブライトセラム)
ナイアシンアミド配合で、「シワ改善」と「美白」の2つの効果が期待できます。また、まるでクッションのようなハリ膜を形成し、表情の変化で肌が動いたときの負担を減らし、シワになりにくいように物理的にサポートします。

基本的には通常のスキンケアの方法で良いのですが、推奨されている使用手順と+αのポイントをまとめてみました。
こちらの動画も参考にしてくださいね。（動画は洗顔料、化粧水、クリームのみです。）

＜STEP 1＞洗顔料 (フォーミングウォッシュ)
(1)1cm程度を手に取り、水を加えながら泡立ててレモン大くらいの泡の塊をつくる。
(2)まずはTゾーンに泡を乗せ、続いて頬〜目元〜口元の順で洗う。
※泡を転がすようにやさしく洗います。
(3)ぬるま湯でしっかりと洗い流す。
※洗い残しはダメ！絶対！

＜STEP 2＞化粧水(エッセンスローション)
(1)手のひらに100円玉程度を出して手で温めながら指先まで伸ばす。
(2)顔の下から上に向かって引き上げるようにやさしく馴染ませる。
(+α)フェイスラインを顎から耳に向かって引き上げるようにしたあと、最後に頬骨の下から包み込むように3秒間プッシュすると浸透&ツボ押し効果あり！

＜STEP 2.5＞シワ改善美白美容液 (リンクルブライトセラム)
(1)手のひらにパール1粒大程度をとり、顔全体にやさしく塗布します。
化粧水とクリームの間に、使用して輝く肌へ！

＜STEP 3＞クリーム (クリームモイスチャライザー)
(1)手のひらにパール1〜2粒程度の量を取り、手で温めながら、親指以外の4本の指先を中心に伸ばし、そのまま手のひら全体に広げる。
(2)化粧水同様に下から上を意識して顔に馴染ませる。
※摩擦をかけないようやさしく撫でるように馴染ませます。
(3)まぶたは目頭から目尻に向かってやさしく馴染ませる。
※下まぶたはやさしくプレスするように馴染ませます。 （動画を見ると分かりやすいです）
(+α)口角の横を3秒間プッシュしたのち、耳の横までほうれい線を伸ばすようにやさしく引き上げ、手のひら全体を頬に密着させて10秒間キープすると、うるおい膜がフィットしてハリ・弾力感が長続き！

実際に使い心地を確めてみる公式サイトはこちら

公式サイトやアットコスメ等で、オルビスユードットに関するリアルな口コミを調査してみました。

＜良い口コミ＞
・洗顔料が泡立ちやすく、マシュマロのように吸いついて気持ちよかった
・化粧水はべたつかずしっとりして肌に密着する感じ
・クリームはとても濃いのに伸びがよく使いやすい
・肌がトーンアップした気がする
・ハリ感は小じわの目立たなさが他社品に比べて優秀！

＜悪い口コミ＞
・洗顔料の香りが苦手
・少しピリピリ刺激を感じた
・何の変哲もない、ごく普通の洗顔料という感じ

というように、しっとり感やハリなどの効果を実感した方もいれば、洗顔料の香り（無香料と謳ってはいますが）や自分の肌には合わないと感じる方もいるようでした。

このサイトではたくさんのメリットを書き連ねてきましたが、やはり全ての人に合う商品はなかなかありません。 結局、少量のお試しセットで自分自身でいろいろと確かめてみて、自分に合ったエイジングケア商品を探すしかないんですね。 色々な商品がある中でも、オルビスユードットのように口コミ評価の高いものから試していくと、自分に合ったものが見つかる確率が高まると思います。
是非、自分に合った商品を見つけて、日々のスキンケアを楽しみましょう！